ロンリの力
文章を書くときや話をする時、他人に自分の話をわかってもらうためには論理って重要ですよね?
クリティカル・シンキングとか巷でよく聞きますしね(・∀・)
そこでオススメなのがNHK高校講座の ロンリのちからという番組です。
これに出演している緒川たまきさんがとても美人なんかエロいくて大好きな番組です。
社会人の方、学生の方など人を選ばず役立つ内容になっていると思います。
それにテレビで見なくても動画がサイトから見れるようになっているので見逃す心配もありません。
見てみてね(・ω<)
大学院生の色恋事情 with 職員
大学院生の色恋事情について書きたいと思います。
大学院に来て、先輩と飲みに行ったりしていると大学院での壮絶?な裏話を聞くようになりました。
僕の通っている大学院では、研究をサポートするスタッフがいます。
そのスタッフはすべて女性です!!!
先輩(特に女性)に
「彼女らには気をつけろ」
「スーパーデンジャラスや」
と何度も念押しさせられます。
なぜ先輩に女性なのか聞いたら、教授は男性が多いので癒やし的な意味合いがあるそうです。
先生とスタッフの変な噂もチラホラ(・へ・)
そのスタッフの中に院生の中では有名なYさんという人がいます。
このYさんが要注意人物。
手玉に取られた院生は数知れない。
特に凄く美人というわけではないが、出会いもないモテない大学院生はちょっと誘惑されるとすぐにハマってしまう。
Yさんの手口を紹介しよう。
第一段階
TA(授業の補助をする人)をやっていると、出席カードを処理する必要があります。
なんとその処理する機械が彼女たちの部屋に一台しかないんです。
最初はその機械の使い方がわからなくて、しどろもどろしているとそのYさんがいつの間にか後ろに立っていて、教えてあげるよと親切心を立てにコンタクトしてきます。
何回か出席カードの処理に行っているとだんだん話す回数も増えてきます。
第二段階
話す回数が増えてくると、フェイスブックで友達申請が来る。
それほど仲良くなくても、一応大学院での人間関係もあるし、無碍に拒否することはできないので許可することになる。少しづつメールが来るようになる。
そして、とあるタイミングでフェイスブックあんまり見ないから、ラインにしないかと打診される。
第三段階
ラインを交換すると、ラインを頻繁に送ってくるようになる。
そして遊ぼうという話になって、のこのこと遊びに行くと、急接近してきて肉体関係を持つ。
これが、先輩たち(簡単に誘惑されたバカども)が研究を重ねて分析したYさんの戦略である。
Yさんは僕が所属している研究室と凄く深い関わりがあって、彼女のフェイスブックには僕の研究室の先生と腕を組んでいる写真やツーショットの写真ばかりアップされている。
タイムラインがそれで埋まっている。
本当に怖い!
それに先生の書いたことにすぐいいねをつける。
でも、先生と不倫関係にあるわけではないもよう。
研究室的にも見た目的にも絶対狙われるから注意するように研究室のすべての先輩から注意された。
そのスタッフたちは派遣社員で任期が決まっているので、短期間で大学の先生になる優秀な大学院生と仲良くしておく必要がある。
実際、大学の先生と職員やそのようなスタッフと結婚する例は多いようだ。
彼女たちにとったら、金かステータスにしか見えていないのだろうか?
僕も気を付けなくちゃ(でも一回ぐらいヤってもいいかな)。
大学院生のゴシップは一瞬で駆け巡るので次はそれについて書こうと思う。
すべてのスタッフがそういうわけではないことに注意していただきたい。
TK from 凛として時雨のライブに行ってきた。
ついに行ってきました!
凛として時雨を初めて聞いたのは高校二年の冬!
友達がお年玉をはたいて、出ていたアルバム全部買ったのを貸してくれたんです。
そのときはmoment A rhythmが出たときでした。
一曲しか入ってないのになんと3000円もするCDでした。
最初は何だこの甲高い声は???みたいな感じでした。
あんまり好きになれなかったんですが、鮮やかな殺人という曲(なんだこの曲名は?と思いながら)だけは割といいなと感じました。
だんだん好きになってきてはまっていきました。
少し時間があいてしまっていますが6月12日にNHK大阪ホールでライブがありました。
かなり道に迷って会場に着いたのが開演ぎりぎりでした(汗)
ホールでのライブは初めてでした。
ボーカルのTKの魅力はすごく冷たくて抽象度が高い歌詞、あとシャウトとかっこいギターサウンドです。
TKが予想以上にかっこよかったし、彼のギターの演奏もすごかった。
言葉でうまく伝えられなくてすみません。
音楽を聴くのは好きなのですが、ライブはあんまり行ったことがなかったんです。
なぜなら、前列にいけるほどアグレッシブさがないし、蹴られたりぶつかったり痛い思いをしたくなかったからです。
でも今回はホールでのライブだったので、指定席だったのでとても気楽でした。